スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category
スポンサー広告
RelationEntry

荒野の大竜巻 考察

3/26 少し書き足しました。

荒野の大竜巻
通常罠
魔法&罠カードゾーンに表側表示で存在するカード1枚を選択して破壊する。
破壊されたカードのコントローラーは、
手札から魔法または罠カード1枚をセットする事ができる。
また、セットされたこのカードが破壊され墓地へ送られた時、
フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択して破壊する。


ガジェットで東海CS4位に輝いたHi-Standardさんがメインに2枚、サイドに1枚積んでいましたね。
一見すると、表側表示のカードしか破壊出来ないので砂塵の大竜巻に汎用性で劣り、罠であるため一旦伏せなければならず、ツイスターに速攻性で劣るように感じます。
更に、分かりにくいですが魔法、罠ゾーンでは無いフィールド魔法を破壊する事も出来ません。

実際そこまで強力なカードとは言い難い気がします。
しかし、BFが大会上位を占めている現環境では非常に有用なカードであると思います。

CSの結果を見れば分かると思いますが、BF、インフェルニティの割合が非常に高いです。
この2つのデッキでは王宮の弾圧黒い旋風インフェルニティガンなどの永続カードが頻繁に使用されます。

つまり表側表示の魔法、罠しか破壊できなくても、腐りにくい環境なんですね。

破壊後に相手にカードを伏せる権利を与えてしまいますが、そもそも黒い旋風などの発動時に破壊してやれば、もともと相手のターンなのでデメリットにはなりません。

・・・まぁコレだけならまだ砂塵の大竜巻に軍配があがるんですが、荒野の大竜巻にはもう1つ効果がありましたね。

セットされたこのカードが破壊され墓地へ送られた時、
フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択して破壊する。


この効果こそが現環境で荒野の大竜巻が活きる理由になると思います。

各地のCSで王宮の弾圧黒い旋風インフェルニティガンが横行していたので、それらの対策としてサイド、或るいはメインに砂塵の大竜巻を積む人が多く見られました。

恐らくカードを伏せてもエンドサイクならぬエンド砂塵されるケースも多かったかと思われます。
ところがこのカードはエンド砂塵をされようものなら2:1交換に持ち込むことができます。
他にも相手が2:1交換しようと思って発動した大嵐も2:2交換に持ち込めます。
これは砂塵の大竜巻には無い大きな利点です。


そして、BFで高確率で採用される除去カードとしてデルタクロウアンチリバースゴッドバードアタックが挙げられます。
これらのカードで破壊されたときにもアドバンテージの面で損害を減らせる、もしくはアドバンテージを得られる可能性を秘めています。

総じて前半と後半の効果共にBFに対して有効な効果だと言えると思います。


Hi-Standardさんは今の環境を見越した上で標的をBF、インフェルニティに絞った徹底的なメタ構成、更にメインから荒野の大竜巻を採用したのでは無いでしょうか?
また、荒野の大竜巻の発売が東海CSの前日という事もあって、荒野の大竜巻の存在を意識したプレイングを出来るプレイヤーは殆どいなかったと思われます。

BFを意識しての落とし穴の採用、多くのデッキにメインから採用されていた奈落の落とし穴を腐らせる構築。
Hi-Standardさんの環境を見極める能力の高さが大会4位という成績に結びついたと思います。



・・・てな感じで適当に考察してみましたが後半は少し話が逸れてしまいましたね^^;
私なりに考察してみたつもりですが、あまり自信がry

Hi-Standardさんのメタガジェのレシピはコチラ
category
環境・カード考察
genre
ゲーム
theme
遊戯王OCG
RelationEntry

Comment

Trackback

http://yugioh123.blog91.fc2.com/tb.php/256-e93603ba

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。